『失敗学のすすめ』。
2010年5月31日GPT仙台2連戦はダメダメでした。
まあ、かの有名な「失敗学」でもある通り、
「失敗は成功の元」となり得るという事で。
使えないと感じたカードでも、駄目と思う構築でも、
何かしらのヒントが落ちている筈と誰かが言ってたし。。。
反省を踏まえて雑感レポ。
一日目は「青白」。
4 前兆の壁/Wall of Omens
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel
1 流刑への道/Path to Exile
3 永遠溢れの杯/Everflowing Chalice
2 乱動への突入/Into the Roil
3 剥奪/Deprive
4 広がりゆく海/Spreading Seas
2 忘却の輪/Oblivion Ring
3 審判の日/Day of Judgment
3 家畜化/Domestication
2 思考の泉/Mind Spring
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
1 カビーラの交差路/Kabira Crossroads
1 乾燥台地/Arid Mesa
4 平地/Plains
1 ハリマーの深み/Halimar Depths
1 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 島/Island
4 地盤の際/Tectonic Edge
4 氷河の城砦/Glacial Fortress
4 天界の列柱/Celestial Colonnade
サイド
1 審判の日/Day of Judgment
1 テレミンの演技/Telemin Performance
2 真髄の針/Pithing Needle
2 否認/Negate
3 天界の粛清/Celestial Purge
3 コーの奉納者/Kor Sanctifiers
3 方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper
ジャンドと廻していた時に家畜化が良い動きをしたので採用(多分○)。
エルズペスは「4マナ兵士トークンを2体出す」だけのカードに感じたので不採用(これは×。相手が何かしらのカードを使ってくれるので入れとくべき)。
忘却の輪は大渦で割られて劣勢になる事が多かったので減らし、丸いカードとして乱動への突入(これは△。インスタントっていうのは○。ただし、復讐蔦の存在考えるとやっぱり流刑への道はきちんと取っとくべき)。
青白赤の窯の悪鬼デッキに負け、白緑黒赤(大渦、血編み髪、悪斬)には勝ったものの、
復讐蔦ジャンド、蔵の解放デッキに負け。
最後の蔵の解放デッキは、サイドを見てもらうと分かる通り、結構やれた筈なんだけど、
コントロールし切って次ターン殴れば勝ちって状態で、
時間のねじれ(手札0)→フェッチ起動→(40枚くらいの中からテゼレットさえ引かなければ勝ちでしょって気分でシャッフルして返す)→いちばん上「テゼレット!」で敗北(笑)。
そりゃないよって思い、ドロップ。
青白は、押し引きのタイミングが少し難しいけど、
安定感があるので良いデッキでした。
違うデッキも試してみたいので、
二日目は「君主バント」。
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
3 不屈の随員/Dauntless Escort
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel
4 失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara
3 流刑への道/Path to Exile
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
2 エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription
2 平地/Plains
2 島/Island
4 森/Forest
1 乾燥台地/Arid Mesa
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
2 セジーリのステップ/Sejiri Steppe
3 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
1 活発な野生林/Stirring Wildwood
4 天界の列柱/Celestial Colonnade
サイド
1 流刑への道/Path to Exile
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 天界の粛清/Celestial Purge
2 忘却の輪/Oblivion Ring
2 世界を鎮める者/World Queller
3 審判の日/Day of Judgment
4 否認/Negate
不屈の随員の枚数は単純に無かったから。
直前で、インスタント除去がないと苦しいと思い、極楽鳥を流刑への道へ(多分○)。
サイドの世界を鎮める者はお試しで(これは○だと思う。一回しか引けなかったけど、除去の厚いジャンド以外には投入しても良いかと)。
ジャンドに負け、ナヤに勝ったものの、
ジャンド、青黒ヴァンパイアと続けて負けドロップ。
君主バントは廻れば強いけど、って感じのデッキでした。
サイドボーディングも難しそう。
一応、君主2枚と徴兵1枚を外す事が多かったんですが、
違うかもしれません。
ジャンドに序盤に劣勢になると除去を握られて、
そのまま負けるので、本番では使い難いなぁと思いました。
今のところは、青白>君主バントって感じです(どちらも改良の余地は沢山あるんでしょうけど)。
まあ、素直にジャンド使えばとは思いつつ、
本番は何デッキを使いましょうかー。
駄目スパイラル中ですが、GP仙台は頑張りたいものです!!
まあ、かの有名な「失敗学」でもある通り、
「失敗は成功の元」となり得るという事で。
使えないと感じたカードでも、駄目と思う構築でも、
何かしらのヒントが落ちている筈と誰かが言ってたし。。。
反省を踏まえて雑感レポ。
一日目は「青白」。
4 前兆の壁/Wall of Omens
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel
1 流刑への道/Path to Exile
3 永遠溢れの杯/Everflowing Chalice
2 乱動への突入/Into the Roil
3 剥奪/Deprive
4 広がりゆく海/Spreading Seas
2 忘却の輪/Oblivion Ring
3 審判の日/Day of Judgment
3 家畜化/Domestication
2 思考の泉/Mind Spring
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
1 カビーラの交差路/Kabira Crossroads
1 乾燥台地/Arid Mesa
4 平地/Plains
1 ハリマーの深み/Halimar Depths
1 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 島/Island
4 地盤の際/Tectonic Edge
4 氷河の城砦/Glacial Fortress
4 天界の列柱/Celestial Colonnade
サイド
1 審判の日/Day of Judgment
1 テレミンの演技/Telemin Performance
2 真髄の針/Pithing Needle
2 否認/Negate
3 天界の粛清/Celestial Purge
3 コーの奉納者/Kor Sanctifiers
3 方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper
ジャンドと廻していた時に家畜化が良い動きをしたので採用(多分○)。
エルズペスは「4マナ兵士トークンを2体出す」だけのカードに感じたので不採用(これは×。相手が何かしらのカードを使ってくれるので入れとくべき)。
忘却の輪は大渦で割られて劣勢になる事が多かったので減らし、丸いカードとして乱動への突入(これは△。インスタントっていうのは○。ただし、復讐蔦の存在考えるとやっぱり流刑への道はきちんと取っとくべき)。
青白赤の窯の悪鬼デッキに負け、白緑黒赤(大渦、血編み髪、悪斬)には勝ったものの、
復讐蔦ジャンド、蔵の解放デッキに負け。
最後の蔵の解放デッキは、サイドを見てもらうと分かる通り、結構やれた筈なんだけど、
コントロールし切って次ターン殴れば勝ちって状態で、
時間のねじれ(手札0)→フェッチ起動→(40枚くらいの中からテゼレットさえ引かなければ勝ちでしょって気分でシャッフルして返す)→いちばん上「テゼレット!」で敗北(笑)。
そりゃないよって思い、ドロップ。
青白は、押し引きのタイミングが少し難しいけど、
安定感があるので良いデッキでした。
違うデッキも試してみたいので、
二日目は「君主バント」。
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
3 不屈の随員/Dauntless Escort
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel
4 失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara
3 流刑への道/Path to Exile
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
2 エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription
2 平地/Plains
2 島/Island
4 森/Forest
1 乾燥台地/Arid Mesa
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
2 セジーリのステップ/Sejiri Steppe
3 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
1 活発な野生林/Stirring Wildwood
4 天界の列柱/Celestial Colonnade
サイド
1 流刑への道/Path to Exile
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 天界の粛清/Celestial Purge
2 忘却の輪/Oblivion Ring
2 世界を鎮める者/World Queller
3 審判の日/Day of Judgment
4 否認/Negate
不屈の随員の枚数は単純に無かったから。
直前で、インスタント除去がないと苦しいと思い、極楽鳥を流刑への道へ(多分○)。
サイドの世界を鎮める者はお試しで(これは○だと思う。一回しか引けなかったけど、除去の厚いジャンド以外には投入しても良いかと)。
ジャンドに負け、ナヤに勝ったものの、
ジャンド、青黒ヴァンパイアと続けて負けドロップ。
君主バントは廻れば強いけど、って感じのデッキでした。
サイドボーディングも難しそう。
一応、君主2枚と徴兵1枚を外す事が多かったんですが、
違うかもしれません。
ジャンドに序盤に劣勢になると除去を握られて、
そのまま負けるので、本番では使い難いなぁと思いました。
今のところは、青白>君主バントって感じです(どちらも改良の余地は沢山あるんでしょうけど)。
まあ、素直にジャンド使えばとは思いつつ、
本番は何デッキを使いましょうかー。
駄目スパイラル中ですが、GP仙台は頑張りたいものです!!
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