『PWCCレポ』。
2010年3月8日デッキは白単。
-土地（17）-
4 《乾燥台地》
4 《湿地の干潟》
9 《平地》
-クリーチャー（30）-
2 《先兵の精鋭》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《ハーダの自由刃》
4 《カザンドゥの刃の達人》
4 《白騎士》
4 《白蘭の騎士》
4 《コーの空漁師》
4 《コーの鉤の達人》
-呪文（13）-
3 《精霊への挑戦》
3 《流刑への道》
2 《未達への旅》
4 《清浄の名誉》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
-サイドボード（15）-
3 《天界の粛清》
2 《真心の光を放つ者》
2 《危害のあり方》
2 《忘却の輪》
2 《未達への旅》
1 《真髄の針》
3 《コーの火歩き》
いつも通り、当日の朝にヤマウチさんからデッキをお借りしました。
メールで何度か細部を変更して申し訳ない限りです。
ありがとうございました！
完成までは、こんな流れ。
三日前までは、流刑が0枚の方が良いんじゃないかと減らし、危害のあり方、精霊への挑戦を4枚ずつ、自由刃より先兵を優先してました。
前日に、自由刃を4枚に変更。狩りの達人や悪斬など１枚のクリーチャで死ぬじゃないかと気づき、危害のあり方、精霊への挑戦、鉤の達人を減らし、流刑3枚にエルズペス1枚を投入。
そして、直前にまわしてみて、危害のあり方をサイドに落とし、ナヤやバントへの耐性を上げる為、未達への旅をメインに入れ、鉤の達人を戻し、上のレシピが完成しました。
使ってみた感想としては、ジャンドには相性が良さそうで、ナヤとバントには、（今の形では）まだ少し頑張らなければいけない感じ。
ただ、低マナ域のデッキなので、（土地が2枚揃えば）初速と序盤の安定感はありました。
相手が、ちょっとクリーチャが出なければ、呪文一枚にぎってアタックを繰り返すという必勝の形が出来るので楽と言えば楽です。
精霊への挑戦が、１マナのカウンター兼フィニッシャー（でも、3枚…）。
ちなみに、エルズペスは、残念ながら、ただのお守りで一度も出ませんでした（4マナのカード握るよりも2マナ位で何かキャストした方が良いです）。
もし、もう一度使うとしたら、エルズペス（と、もしかしたら先兵）を抜き、精霊への挑戦（と、未達への旅）を足すと思います。
ではでは、レポ（長文です）。
1回戦 ジャンド ○○
G1 クリーチャを展開し、順当にビートダウン。同盟者が重なって強さを実感、そして安心（脳内でしか使った事ないから）。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 土地1で始めるも、普通に１マナクリーチャをキャストして、スペルを構える。続唱に苦戦するものの基本フルアタックを続けると良いようです。この辺では、ジャンドに相性は悪くないのかな？という感じ。
2回戦 ナヤ ××
G1 土地4枚、鉤の達人、清浄の名誉、流刑でスタート。このデッキは土地が17枚だしキープ。まあ、後攻なので2回引けばクリーチャをツモるでしょうと考えましたが、えてして、そういう時は引かないもので。
out エルズペス1流刑2先兵2白騎士4
in 危害2未達2忘却1真髄の針1火歩き3
G2 順当に1マナ2マナ2マナと展開。3ターン目相手が少し考えて聖遺の騎士を初キャスト。手札に流刑か未達があればそのまま投了でしたね、という会話が出ましたが、まあ、えてして、そういう時は…。その後、リンクスのパワーを間違えたりしつつ無駄死に（最悪）。最終的に11/11になった聖遺の騎士、そして、装備の前に死亡。
相手の人もトップ8に残った人。
3回戦 白緑エルドラージ ×○○
G1 この日、初めての先行。自由刃1枚、流刑1枚、白蘭2枚、土地1枚などの手札（あなたなら始めますか？）。結果的に言うと、始めたのは間違いじゃないんですが、さっさと自由刃に流刑を打つのが、（このデッキでは）正解でした（ドローがほぼ全て有効牌だから）。5ターン目まで土地を引かず、そのまま死亡。白蘭見えてるからって慾をかくもんじゃありません。ちなみに、相手のデッキには、獣性の脅威が入ってて珍しいなぁと（強そう）。
out エルズペス1流刑1精霊への挑戦1先兵2
in 危害2未達2忘却1
G2 お互い並べ合う展開。何も引けなければ負けだなぁと思いつつ、精霊への挑戦でちょうど間に合う。
サイドボードから精霊への挑戦を1枚戻す。
G3 またまた、お互い並べ合う展開。ただし、こちらの手札には精霊への挑戦が2枚あるので、リンクス、白蘭からの土地、フェッチからの6点、2/2の2点アタックを強引に通す。相手「これは精霊2枚目あるなぁ」と見透かされて感心する。ただし、こちらの先制攻撃持ち4体の壁が厚いので相手も殴ってこれない。先にクリーチャを並べるか、エルドラージを引かれるかの勝負でどうにか勝ち。
4回戦 赤白同盟者 ×○○
G1 同じデッキのような動きで始まるも、相手の絆魂をつける同盟者が強く投了。
out エルズペス1先兵2
in 危害のあり方2未達1
G2 相手のイーオスからのアドバンテージの前に屈しそうになる。精霊への挑戦でプロテクション白と言って全体アタックしたいが赤の同盟者が立っている。都合良く流刑を引いてどうにか勝利。
G3 相手マリガン。そのせいでテンポが悪く勝利。赤白同盟者強そうです。
5回戦 ジャンド ○○
G1 土地1枚で始めるもクリーチャを展開し、順当にビートダウン。後半、相手は土地を多く引いてしまったようで。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 相手ダブルマリガン。申し訳なかったですけど、こちらは普通に廻りました。
6回戦 ナヤ ×○○
G1 またまた土地1で始めるも…。
out エルズペス1流刑2先兵2白騎士2
in 危害2未達2忘却1真髄の針1火歩き3
G2 最終的に精霊への挑戦で勝ったと思います。ナヤとは先手でビート出来ればどうにかというトコロ。
G3 相手も自分も土地が止まる（ただし相手には貴族の教主）。装備をつけて殴ってくる石鍛冶。未達で教主を消しても、石鍛冶には（土地が伸びるから）流刑が打てない。相手のライフは増えたり減ったり。どうにか先にキャストし始めてギリギリ勝ち。土地一枚引かれたら、普通に展開されて負けだったと思います。
7回戦 ジャンド ○×○
G1 1回戦と5回戦と同じようにクリーチャを展開し、順当にビートダウン。ここいらで、あっ、ジャンドには相性が良いデッキなんだと実感。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 大渦の脈動さえ来なければというところで、見事に打たれ負け。
G3 無事に展開。ヒルに真心を初めて当てる。続唱で盛り返されそうになるも、ドロー勝負へ。トップに土地のない確率はこちらの方が上だったので、どうにかこうにか。
8回戦 青白 ＩＤ
遊びゲームでは、審判の日を持たれてない事を祈りつつ、どんどんキャスト、結局持ってない、という展開でしか勝てませんでした。
で、6勝1敗1引き分けで、トップ8へ。
最終戦ＩＤするまでは全て緑絡みのデッキ。
サイドでナヤ相手に流刑を2枚抜くのは間違いだったかもしれません（除去したいクリーチャが多いし、土地が伸びてもジャンド程脅威じゃないので）。
コーの奉納者も入れてみたいけど、キッカーをちゃんと打てるかは不明。
まあ、正直、2回戦目で負けた時は、残り全勝縛りかぁって気分でしたが、残れて良かったです。
シングルエリミネーションへ。
1回戦 ジャンド ×○×
始まる前は、ジャンドに当たりたい、みたいな会話をしていたのに見事に返り討ちに＞＜。
G3は、あのプレイングしかなかったと思いつつ。
G1 先行土地1枚自由刃はあるけどという手札をマリガン。もう一度マリガン。ちょっと行けるかなと思ったけど、そりゃ瀝青破からの続唱で負けますよね。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 狩りの達人が出た返しに未達を引けたのが偉かったです。アタックを繰り返し、もう一度狩りの達人を出されるも3/3になった白騎士をブロックさせる存在にして勝ち。
天界の粛清じゃ対応出来ないという事で、未達をもう一枚追加。
G3 結果的に言うと相手が偉大でした。強かった。クリーチャの展開はイマイチ忘れたんですけど、山猫、フェッチでパンチ。山猫、白蘭からの平地とフェッチ置いて起動、1枚目の精霊への挑戦でフルアタック。山猫、フェッチ起動、二枚目の精霊の挑戦を悩んで見切り発車的に使い、ついでに他の何かのクリーチャも殴って、相手のライフを残り1点に。相手の場の土地は4枚。これでフェッチも使えないし、こちらの細々としたクリーチャのフルアタックはかわせないでしょうというヨミ。次のターン、相手はフェッチを引いても使えずという絵図通りの展開…、だったのですが、そっから血編み髪のエルフ、土地を引いて包囲攻撃の司令官、包囲攻撃の司令官と。残り１点が遠かったです。。。
まあ、そんな感じで、PWCCが終わりました。
今年、二回目のスタンダードの大会。
2010年は、優勝（代々木）、トップ８と来てるんで大分良い感じ（出来すぎ）。
去年の後半から復帰しましたが、大会の雰囲気も良いし、
プレイヤーも丁寧な人が多いし、正直マジックが楽しいです。
次はGP横浜！
頑張ろうと思います。
-土地（17）-
4 《乾燥台地》
4 《湿地の干潟》
9 《平地》
-クリーチャー（30）-
2 《先兵の精鋭》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《ハーダの自由刃》
4 《カザンドゥの刃の達人》
4 《白騎士》
4 《白蘭の騎士》
4 《コーの空漁師》
4 《コーの鉤の達人》
-呪文（13）-
3 《精霊への挑戦》
3 《流刑への道》
2 《未達への旅》
4 《清浄の名誉》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
-サイドボード（15）-
3 《天界の粛清》
2 《真心の光を放つ者》
2 《危害のあり方》
2 《忘却の輪》
2 《未達への旅》
1 《真髄の針》
3 《コーの火歩き》
いつも通り、当日の朝にヤマウチさんからデッキをお借りしました。
メールで何度か細部を変更して申し訳ない限りです。
ありがとうございました！
完成までは、こんな流れ。
三日前までは、流刑が0枚の方が良いんじゃないかと減らし、危害のあり方、精霊への挑戦を4枚ずつ、自由刃より先兵を優先してました。
前日に、自由刃を4枚に変更。狩りの達人や悪斬など１枚のクリーチャで死ぬじゃないかと気づき、危害のあり方、精霊への挑戦、鉤の達人を減らし、流刑3枚にエルズペス1枚を投入。
そして、直前にまわしてみて、危害のあり方をサイドに落とし、ナヤやバントへの耐性を上げる為、未達への旅をメインに入れ、鉤の達人を戻し、上のレシピが完成しました。
使ってみた感想としては、ジャンドには相性が良さそうで、ナヤとバントには、（今の形では）まだ少し頑張らなければいけない感じ。
ただ、低マナ域のデッキなので、（土地が2枚揃えば）初速と序盤の安定感はありました。
相手が、ちょっとクリーチャが出なければ、呪文一枚にぎってアタックを繰り返すという必勝の形が出来るので楽と言えば楽です。
精霊への挑戦が、１マナのカウンター兼フィニッシャー（でも、3枚…）。
ちなみに、エルズペスは、残念ながら、ただのお守りで一度も出ませんでした（4マナのカード握るよりも2マナ位で何かキャストした方が良いです）。
もし、もう一度使うとしたら、エルズペス（と、もしかしたら先兵）を抜き、精霊への挑戦（と、未達への旅）を足すと思います。
ではでは、レポ（長文です）。
1回戦 ジャンド ○○
G1 クリーチャを展開し、順当にビートダウン。同盟者が重なって強さを実感、そして安心（脳内でしか使った事ないから）。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 土地1で始めるも、普通に１マナクリーチャをキャストして、スペルを構える。続唱に苦戦するものの基本フルアタックを続けると良いようです。この辺では、ジャンドに相性は悪くないのかな？という感じ。
2回戦 ナヤ ××
G1 土地4枚、鉤の達人、清浄の名誉、流刑でスタート。このデッキは土地が17枚だしキープ。まあ、後攻なので2回引けばクリーチャをツモるでしょうと考えましたが、えてして、そういう時は引かないもので。
out エルズペス1流刑2先兵2白騎士4
in 危害2未達2忘却1真髄の針1火歩き3
G2 順当に1マナ2マナ2マナと展開。3ターン目相手が少し考えて聖遺の騎士を初キャスト。手札に流刑か未達があればそのまま投了でしたね、という会話が出ましたが、まあ、えてして、そういう時は…。その後、リンクスのパワーを間違えたりしつつ無駄死に（最悪）。最終的に11/11になった聖遺の騎士、そして、装備の前に死亡。
相手の人もトップ8に残った人。
3回戦 白緑エルドラージ ×○○
G1 この日、初めての先行。自由刃1枚、流刑1枚、白蘭2枚、土地1枚などの手札（あなたなら始めますか？）。結果的に言うと、始めたのは間違いじゃないんですが、さっさと自由刃に流刑を打つのが、（このデッキでは）正解でした（ドローがほぼ全て有効牌だから）。5ターン目まで土地を引かず、そのまま死亡。白蘭見えてるからって慾をかくもんじゃありません。ちなみに、相手のデッキには、獣性の脅威が入ってて珍しいなぁと（強そう）。
out エルズペス1流刑1精霊への挑戦1先兵2
in 危害2未達2忘却1
G2 お互い並べ合う展開。何も引けなければ負けだなぁと思いつつ、精霊への挑戦でちょうど間に合う。
サイドボードから精霊への挑戦を1枚戻す。
G3 またまた、お互い並べ合う展開。ただし、こちらの手札には精霊への挑戦が2枚あるので、リンクス、白蘭からの土地、フェッチからの6点、2/2の2点アタックを強引に通す。相手「これは精霊2枚目あるなぁ」と見透かされて感心する。ただし、こちらの先制攻撃持ち4体の壁が厚いので相手も殴ってこれない。先にクリーチャを並べるか、エルドラージを引かれるかの勝負でどうにか勝ち。
4回戦 赤白同盟者 ×○○
G1 同じデッキのような動きで始まるも、相手の絆魂をつける同盟者が強く投了。
out エルズペス1先兵2
in 危害のあり方2未達1
G2 相手のイーオスからのアドバンテージの前に屈しそうになる。精霊への挑戦でプロテクション白と言って全体アタックしたいが赤の同盟者が立っている。都合良く流刑を引いてどうにか勝利。
G3 相手マリガン。そのせいでテンポが悪く勝利。赤白同盟者強そうです。
5回戦 ジャンド ○○
G1 土地1枚で始めるもクリーチャを展開し、順当にビートダウン。後半、相手は土地を多く引いてしまったようで。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 相手ダブルマリガン。申し訳なかったですけど、こちらは普通に廻りました。
6回戦 ナヤ ×○○
G1 またまた土地1で始めるも…。
out エルズペス1流刑2先兵2白騎士2
in 危害2未達2忘却1真髄の針1火歩き3
G2 最終的に精霊への挑戦で勝ったと思います。ナヤとは先手でビート出来ればどうにかというトコロ。
G3 相手も自分も土地が止まる（ただし相手には貴族の教主）。装備をつけて殴ってくる石鍛冶。未達で教主を消しても、石鍛冶には（土地が伸びるから）流刑が打てない。相手のライフは増えたり減ったり。どうにか先にキャストし始めてギリギリ勝ち。土地一枚引かれたら、普通に展開されて負けだったと思います。
7回戦 ジャンド ○×○
G1 1回戦と5回戦と同じようにクリーチャを展開し、順当にビートダウン。ここいらで、あっ、ジャンドには相性が良いデッキなんだと実感。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 大渦の脈動さえ来なければというところで、見事に打たれ負け。
G3 無事に展開。ヒルに真心を初めて当てる。続唱で盛り返されそうになるも、ドロー勝負へ。トップに土地のない確率はこちらの方が上だったので、どうにかこうにか。
8回戦 青白 ＩＤ
遊びゲームでは、審判の日を持たれてない事を祈りつつ、どんどんキャスト、結局持ってない、という展開でしか勝てませんでした。
で、6勝1敗1引き分けで、トップ8へ。
最終戦ＩＤするまでは全て緑絡みのデッキ。
サイドでナヤ相手に流刑を2枚抜くのは間違いだったかもしれません（除去したいクリーチャが多いし、土地が伸びてもジャンド程脅威じゃないので）。
コーの奉納者も入れてみたいけど、キッカーをちゃんと打てるかは不明。
まあ、正直、2回戦目で負けた時は、残り全勝縛りかぁって気分でしたが、残れて良かったです。
シングルエリミネーションへ。
1回戦 ジャンド ×○×
始まる前は、ジャンドに当たりたい、みたいな会話をしていたのに見事に返り討ちに＞＜。
G3は、あのプレイングしかなかったと思いつつ。
G1 先行土地1枚自由刃はあるけどという手札をマリガン。もう一度マリガン。ちょっと行けるかなと思ったけど、そりゃ瀝青破からの続唱で負けますよね。
out エルズペス1先兵2鉤2流刑3
in 真心2天界3火歩き3
G2 狩りの達人が出た返しに未達を引けたのが偉かったです。アタックを繰り返し、もう一度狩りの達人を出されるも3/3になった白騎士をブロックさせる存在にして勝ち。
天界の粛清じゃ対応出来ないという事で、未達をもう一枚追加。
G3 結果的に言うと相手が偉大でした。強かった。クリーチャの展開はイマイチ忘れたんですけど、山猫、フェッチでパンチ。山猫、白蘭からの平地とフェッチ置いて起動、1枚目の精霊への挑戦でフルアタック。山猫、フェッチ起動、二枚目の精霊の挑戦を悩んで見切り発車的に使い、ついでに他の何かのクリーチャも殴って、相手のライフを残り1点に。相手の場の土地は4枚。これでフェッチも使えないし、こちらの細々としたクリーチャのフルアタックはかわせないでしょうというヨミ。次のターン、相手はフェッチを引いても使えずという絵図通りの展開…、だったのですが、そっから血編み髪のエルフ、土地を引いて包囲攻撃の司令官、包囲攻撃の司令官と。残り１点が遠かったです。。。
まあ、そんな感じで、PWCCが終わりました。
今年、二回目のスタンダードの大会。
2010年は、優勝（代々木）、トップ８と来てるんで大分良い感じ（出来すぎ）。
去年の後半から復帰しましたが、大会の雰囲気も良いし、
プレイヤーも丁寧な人が多いし、正直マジックが楽しいです。
次はGP横浜！
頑張ろうと思います。
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